岡本語録その1

世間の目線に立って民衆の立場からご教示していただいている岡本さんと云う方がいる。
92歳になったがお元気で居られる。いまは週3日のデイサ-ビスを楽しみにされている。
そんな岡本さん、私が函館に着任して5年程経って月参りの代行としてお宅へお邪魔したのが
最初であった。 ”今日はお爺さんの33回忌なので宜しくお願いします”といきなり言われて
おたおたしていた(担当から聞いていなかった。ましてや法事の仕度すら用意していない)。
”そのままでいいから・・”と云われた。 仏壇の脇にはよろずの神々。
家族一同を会して緊張しながらお勤めをしたのを覚えている。 終って懇ろに合掌してる姿を
見て信仰心とはこの形から入るのだろうと思ったりもした。

そんな岡本さん、数あるご教示を2~3 語録として御紹介したい。
僧侶の日頃の月参りに伺うときの容