干支

7番目にお釈迦様の処へ駆けつけました「うま」、今年は午年である。
生まれ年の干支に掛けて性格を語る人も多くいる。
午年の運勢が気になって雑誌を見たら
  陽気な性格で派手好きで陰気なことは嫌いです。
  収入よりも支出が多くなるようなことにもなり、楽しみながら金を儲けたいという心が生じ、
  一獲千金の野望を起こし、 投機的なことに手を出したがりますが、本来が大器でないために
  果断な行動がとれず、投機も中途半端な結果に終ることが多いようです。
  男女とも一般に色情に難点があり、多情で、心の動く異性にはすぐによろめいてしまうところが
  ありますから、深く慎まねばなりません。
  また多情の暗示は移り 気ともなり、いろいろと職を変えたり計画を変更したりして、何をやっても
  挫折して大成功できないことにもなりますから、この迷いを改めなければ開運できま せん。

いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難!参考にはしたいがその通りに行かないのが
人生。しかし、準備は必要である。

さて、十二支の由来の一節をご紹介しましょう。
お釈迦さまが亡くなったと聞いて我先とお釈迦様の元へ駆けつけた順番だとよく聞かされた
(午は七番目)  最近聞いた話にこう説いている。

 昔々のそのまた昔。山また山の山奥の、山のてっぺんにひとりの神様が住んでいた 
 ある年の十二月三十日。お正月までにあと一日と云う日だったが、神様は国中の動物たちに
 手紙を書いた。 手紙を書き終えた神様は、そn手紙を窓からふきとばしていた。
 手紙は風に乗り国中の隅々まで飛んで行った。
 一夜明けて三三十一日の朝、動物たちはこn手紙を手に入れた。
 その手紙には「一月一日の朝、私の処へ一番から十二番までに来たものを、毎年順番に動物の
 大将にしてやる・・・ 神様より」
 動物たちははりきり、何としても大将になる決意をいていた。
 が一匹だけ、この手紙を見なかったものがいた。のんびり者の”ねこ”だった。
 ねこはねずみからこの神様の手紙のことを聞いた。
 いたずら者のねずみは、神様の処へ集まるのは一日の朝なのに、二日の朝だといじわるした。
 さて、動物たちは誰もが何としても勝ちたいとはりきっていた。
 「明日の朝は早いから早く寝よう」とどの動物たちも床についた。 でも牛だけは「私は歩くのが
 遅いから 今夜のうちにでかけることにしよう」と日も暮れないうちに出発した。
 これを見ていたねずみは、牛の背中にのっかってしまう。(牛はまったく知らず仕舞い)
 翌朝、動物たちはみんな神様のお住まいに向かって走った。
 いよいよ新年の太陽が昇りはじめた。その太陽を背にして、真っ先に現れたのが・・・ うし いや
 うしの背に乗っていた ねずみが びょんんと跳ねて ゴ-ル。
 続いてとら・うさぎ・・・・とゴ-ル。いのししが十二番目ゴ-ル。 
 神様を囲んで十二支たちは酒盛りをはじめた。
 そのときに、ものすごい剣幕で、ねこが走って来た。(ねずみやつ~だましたな!!食ってやる)
 ねずはおおあわて、ねこはねずみを追い掛けまわし・・・ なんとも賑やかな宴会になったのである。
 それ以来、ねずみに騙され十二支に入れなかったねこは、このときのことに腹を立てて、いまでも
 ねずみを追いかけまわしているのである。

めでたしめでたし?・・・・・・・・。、