達磨様の笑顔

先月から改装していた赴任先の達磨大師尊像。
高さ3メ-トルの赤い大像です。
破損部分とヒビ化していた箇所を修繕してピカピカになりました。
じ~と眼を見ていたら微笑んでいるように思えるのは私だけでしょうか。

今月5日は達磨様のご命日。毎年の達磨忌・例祭を営修しています。
昨日1日は枝払い、草刈、旧祈願幟旗の撤去をしました。
「無功徳」「不識」と達磨大師様は諭してくれています。
自然のままに、あるがままに 身の丈にということをそっと教えてくれます。

笑顔は、人に安らぎを与えてくれます。人生の花が、心の中で満開に咲き
誇っているとき、人間は笑顔になれると思います。
眉間にシワを寄せ、自身の無さそうに話す人は、人生の{花見どき}の季節を
忘れてしまった人なのでしょうか。

しばらくしてまた仰ぎ見たら笑っていました。
今年の参詣の方々との出会いはどれほどでしょうか。楽しみです。