仏前結婚式

仏前結婚式は、一度結婚すると来世でも縁が結ばれるという仏教の教えに基づき、
新郎新婦が仏の前で来世までの結びつきを誓います。また、祖先に結婚の報告をし、
2人のめぐりあわせを仏に感謝する儀式です。本尊の前で夫婦の誓いをかわし、念珠
(数珠)を受けて焼香し、盃をかわします。

今月28日に愚息が挙式を挙げます。我が奥村家にとっても初めてのことです。
お相手はお寺の二女、仕事面でも良き相談者となるであろうと安堵しています。
34年前を思い出しました。示訓といって式師(導師)様よりのお言葉がありました。
こころに響く言葉でもあり、仏前結婚式では祖先報告に次ぐ大切な儀式です。
今回のご本寺様が式師にお願いしていますので大切に人生の指針として受け止めて
くれたらと密かに願っています。

私も7年前には姪の式師をさせて戴きました。「今月の法話」にも取り上げていますが、
「絆:き・ず・な」ということ。自然数の最初の数「一」ということ。を新郎新婦に
諭しました。いま二人も3人の子宝に恵まれて夫婦睦ましく生活を送っています。
嬉しく思います。
人類でたった一人と一人が出会い結ばれたのだから。末永くお幸せに!と結んでいます。