お彼岸です。

人の振り見て我が振り直せ』
若いころ先輩からよく謂われた言葉です。
自らの確認だと思います。
所作言動に気配り心配りをせよ!という事だと思います。
差もすればどうしても自分勝手になりがちな我が身美我が心・・・・。、

ある会社の受付をしている方から聞いたことがある。
この「人のふり見て我がふり直せ」を思いだすことがあるという。
それは、個人経営の病院へ行ったときのこと。
個人経営の病院は院長の考え方次第なので対応にバラエティーがあるという。
中には『患者=顧客』という意識の薄い人がいるのかもしれない。もちろん、院長が
よくできた人の場合には、人員の選定から教育までキチンとできているので、受付の
対応もしっかりしている。だが、経営や人員管理に興味のない人であれば、対応が
なおざりになることもある。これを実践すると、他人とのコミュニケーションにおいて
生じたイライラを、ある程度抑えることができ、自分の言動や態度の見直し&改善、
ひいては成長につなげることができる。なので、イラッとしたときは、このことを思い出し、
「人のふり見て我がふり直せ」と呟けばいいと覚ったという。

ある病院の受付の人の例を出したが、その人に悪意があるわけではなく、悪い人という
わけでもない。ただ、有効なコミュニケーションのやり方を知らない、というだけだ。
大人になると、注意してくれる人もいなくなる。なので、自分で気付いて改善していくしかない。

人間性回復週間と私はお彼岸をそう呼んでいる。
とりもどそう!人間としての私・・・。間を大切に!