一富士二鷹三茄子

明けましておめでとうございます。
平成三十一年最後の年を迎えました。次元号が気になるところですが・・・。

昨年、ノ-ベル医学生理学賞を受賞した本庶佑さん。
富士山を人生の目標に譬えたそうである。
誰も自分の人生は予測できないし、挫折も沢山ある。富士山が雲に隠れるように
目標を見失うことも多々ある。
それでも目標を見失うことなく「物事に不可能はない。必ず道がある」と信念を曲げず
到達した。 座右の銘が「有志竟成(ゆうしきょうせい)」。
「強い志を持てば必ず成し遂げられる」ということだそうだ。
北海道新聞卓上四季(2018.12.12)はさらにこう結んでいる。
  ”一人一人が自分なりの「富士山」を目指し、
        頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
                      一歩一歩、登っていきたい”
『一富士二鷹三茄子』
特に正月2日の初夢に見るもののなかで縁起のよいものの順位で
語源については1)駿河国の諺で、駿河の名物を順にあげたとする説が有力。
2)徳川家康があげた駿河国の高いものの順位。
3)富士は高く大きく、鷹はつかみ取る、茄子は「成す」に通じて縁起の良いものとする説
さらに 四扇 五煙草 六座頭 と続く。

この一年、健康に留意し、それぞれの山を一歩一歩登って良き一年にしたいと願う。