,迷信、信じるも信じないもあなた次第。

先月所属RCでの卓話でお話ししたことをお伝えします。
よく私は無宗教ですからという方がいらっしゃいます。
そんな方には「立派な宗教ですよ、無宗教と云う・・宗教なんだから
これからもしっかりと信心してくださいよ」と語りかけています。
また「鰯の頭も信心から」と伝わっているところであります。
人間、ひとりじゃ生きていけないという所以であると思います。

ちょうとタイミングよく最近始めた『電子書籍』の原稿が「都市伝説」を語り
本が刊行されたのもあって余計に力が入ったという訳であります。
さて、この迷信と都市伝説。違いはなにかというと辞書にはこう記しています。
近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種。口承される噂話のうち
現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるものが「都市伝説」。
一方、「迷信」はというと、一般的には社会生活を営むのに実害があり、道徳に
反するような知識や俗信、様々な俗信のうjち、社会生活に実害を及ぼすものと
定義されているようです。

小学生のころ、臍のゴマに興味が湧き、食べてみたくなりました。臍を穿って
さっそく3粒のゴマを食べました。味はというと”無味無臭”でがっかりしたのも
束の間、臍の周りが赤く膨れお腹が痛くなってきました。
即座に仕事をしていた父に実情を話したところ「なにやってんだ!この馬鹿!家の
畑の前にある溝(ドブ)を塩を撒いて三遍回ってこい!」云われそのとおりに必死に
なって回りました。すると不思議なことに赤みも摂れ回復した当時を思い出しました。

そんな子供の頃から「信ずるものは救われる」ということを教わりました。
いまもいろんな面で活かされていますし。疑わない性格に戸惑う面もあります。
1,朝の蜘蛛は縁起がいい          6,雷が鳴ったらへそを隠せ 
2,秋ナスは嫁に食わすな           7,カラスが夜に鳴くと人が死ぬ 
3,嘘をつくと閻魔様に舌をぬかれる     8,靴下を履いてねると親の死に目
4,親不孝をするとささくれができる        に逢えない
5,鏡が割れると不幸がおこる         9、茗荷を食べると物を忘れる
                          10、霊柩車を見たら親指を隠せ
特に10、霊柩車を見たら親指を隠せということに共感を持ちました。
親指を隠すのは、古来より人間の親指には魂の出入りがあると伝わっていて
葬儀の際には、そうすることにより気を高め身を守ることだということです。

まだまだ諸事諸説いろいろあると思います。しかし、学ぶことは迷信それは
「合理的な根拠はないけれども人々に信じられていること」なんですね。