がんばろう!我が心。

ここに大きな池がありました。人には普通の池の水にしか見えないけれど池の中にいる魚には住みかですし、餓鬼には濃厚な血に見えるでしょう。ある一つを捉えて物の見方をすると、どうしても偏見や錯覚が生じてくるのが私たち人間です。
一水四見(いっすいしけん)」という言葉がそれです。 
同じ物をみる時に見る人の心
(立場)が異なればそれぞれの異なった見方考え方をいだくことをいいます。今の世の中、偏ったものの見方をしているが故にひとり悩んだり、困ったりしています。心昔に比べると便利な世の中になったと誰もが思っています。反面、世に溢れんばかの情報に右往左往・・・それを逆手に取り、いろんな犯罪の増加・・・。肝心な私たちのこころは平穏ではありません。揺れに揺れ、突然襲ってきた大地震のようにその不安が増加しつつあります。

「命てんでんこ」にしろ、こんなときだからこそしっかりと自らを見つめて挫けず、怯まず、こころをより強く育てましょう。
震災被害の方々はもちろんのこと震災と同等ないやそれ以上の苦しみに耐えている方々、がんばろう!。独りで悩まないでください。